キッズヘルメットに罰則は設けられませんでした
道路交通法の改正による自転車の通行方法等に関するルールの見直しの一つとして、
乗車用ヘルメットに関する規定
児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。
【該当規定】道路交通法第63条の10
ということで、2008年6月1日の道路交通法改正においては、努力義務として、キッズヘルメットの着用に特に罰則等は設けられませんでした。
しかし、幼稚園児を自転車で送迎する保護者3人に1人は幼児用座席使用時に子供にケガをさせた経験があるそうですし、自転車事故の3割以上は『停車中』に発生してるそうです。
そして、自転車事故での3割以上は頭部に怪我をおっているそうです。
という事実を見てしまえば、義務や罰則などのためでなくとも、こどもを事故から守るためにキッズヘルメットを、という気持ちになってしまいますよね。
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もちろん「安全」のためのキッズヘルメットです
安全のためのキッズヘルメットですが、探してみるとこれが意外にかわいいデザインやかっこいいデザインがいっぱいあって、選ぶにも目移りしちゃうって感じです。
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かわいくて、かっこよくて安全にもなるキッズヘルメット。これなら、帽子のようにファッション小物として取り入れてみてもいいかもしれません。
でも、子児用のキッズヘルメットの最大の目的はやはり安全。
CE(Conforme aux Exigences)ヨーロッパの製造規格、CPSC(Consumer Product Safety Commission)アメリカ消費者製品安全委員会、SG(Safety Goods)製品安全協会などの認可を受けたマークシールの付いたものを選びましょう。
キッズヘルメットは今すぐできる安全対策
保育園・幼稚園への送り迎えの6歳未満の二人乗り・三人乗り等の場合、自転車に乗っているときもそうですが、乗せ降ろしのときの転落や自転車の転倒といった事故3割以上だそうです。
まず二人乗り・三人乗りで自転車に子供を乗せる場合は、キッズヘルメットも大事ですが、「子供は最後に乗せ、最初に降ろす」ということを心がけてください。
そして、子供を乗せたら「ハンドルから絶対手を離さない」を守って転落や転倒事故の無いようにしましょう。
また、自転車事故の3割が頭部のけがということですし、ひとりで自転車に乗れるようになった子供にも安全のためにキッズヘルメット装着を薦めましょう。