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マンゴーの食べられ方

栄養の面では、特にビタミンAやβ-カロテンが多いとされるマンゴー。マンゴーの切り方のまえにマンゴーの食べ方についてちょっぴり書いてみます。
完熟した実を、生のまま食すのが一般的なマンゴーの食べられ方ですが、ジュースやピューレー、缶詰、乾果(ドライマンゴー)などにも多く加工されています。
また、生のマンゴー果肉またはマンゴーピューレーを使って、ゼラチン、砂糖、生クリームなど他の材料を加えたゼリー、香港のマンゴープリンは有名ですよね。
他にも洋生菓子として、ムース、ケーキ、シャーベット、スムージー、グミなどにも使われていますし、未熟のマンゴー果実を塩漬け、甘酢漬け、チャツネなどにしたり、東南アジアの方では、炒め物などの料理にもマンゴーを使用したりもするそうですよ。


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マンゴーの切り方

マンゴーは平たい楕円形をしています。そして種も同様に平たい楕円形で、外形と同じ形で入っています。

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それでは、マンゴーの切り方を説明しましょう。マンゴーの切り方としては、定番の花切りを説明してみます。お魚の三枚おろしのようになるのですが、順に説明してみます。


−マンゴーの切り方−
1.マンゴーのヘタの部分を向こう側にして平たい方を垂直に立てます。
2.ほぼ中心と思われる部分に親指をあてます。マンゴーの種はこの向きですと親指のほぼ一回り大きな感じです。
3.親指を逃げて垂直に包丁を入れます。このときの感触で種が分かると思います。できるだけ種ギリギリになるように切りましょう。
4.種を挟んで反対側も同じように切りましょう。種を残した部分は切った方が食べることに決まっているとも言われますが・・・さて(笑。
5.切った実の部分を皮を残し12等分にさいの目を入れます。もちろん何等分してもいいのですが、花の形がきれいに咲いてくれるのと、食べやすい大きさということのようです。
 皮を切ってしまうと、綺麗に開いた花の形になってくれませんので、ご注意を。手のひらの上で切ると上手くいきますが、包丁を使い慣れていない方にはお奨めできませんね。だって危ないですもの・・・。
6.皮の部分を裏から押すようにして反り返らせれば出来上がりです。うまく包丁が入っていれば、このときに失敗することはないでしょう。
7.真ん中の種を残した部分は、回し切りで皮を向きます。包丁を入れ、まな板の上を転がすようにするときれいに皮がむけるでしょう。


これが、マンゴーの切り方としては定番の花切りです。2,3個切ってみればすぐにコツがつかめるでしょう。

マンゴーについて

原産地としては、インドやインドシナ半島周辺と言われているマンゴーですが、単胚性(一つの種から一つの個体だけが繁殖する)と呼ばれるものと多胚性(一つの種から複数の個体が繁殖する)と呼ばれるものがあるそうですね。
インドでは4000年以上も前から栽培が始り経典にも、その名前がみられるようです。
現在では500以上もの品種が栽培されているようですが、主な生産国はインド、メキシコ、フィリピン、タイ、オーストラリア、台湾などです。
なかでも、マンゴーの王と呼ばれるアルフォンソ・マンゴーは、インドのデーヴガル産です。
日本国内では東国原知事のセールスで一気になお上げた宮崎県の生産量は全国2位、1位は沖縄県(宮古島)、3位の鹿児島県となっているようです。他にも熊本県や和歌山県でも栽培されているそうです。
日本では、ほとんどビニールハウス栽培のマンゴーですが、これは気温の確保だけでなく、開花の時期が梅雨と重なり、水に弱いマンゴーの花粉を守る目的のためと言うのが大きな理由だそうです。
また、日本で栽培されているマンゴーの96%はアップルマンゴーと言われるアーウィン種だそうです。



マンゴーの切り方