豆乳なべ
寒い冬に食卓によく登場するのはなべ料理です。体を温めてくれるだけでなくたくさんの野菜を摂れるなべ料理は、おいしいだけでなく健康や美容にも効果があります。
中でも女性を中心に注目を集めているのが「豆乳なべ」です。
豆乳は「畑のお肉」と呼ばれる大豆からできています。
低カロリーでコレステロールがゼロである上に、質の良い植物性たんぱく質、普通の食生活では不足しがちなミネラルもたっぷりと含んでいます。
血圧を安定させてくれるカリウム、カルシウムの吸収を良くし、血管やホルモン分泌の働きを良くするマグネシウム、女性ホルモンに似た働きを持ち、がんや骨粗しょう症の予防をするイソフラボン、「悪玉コレステロール」を減少させるレシチン、老化のもととなる脂肪酸の酸化、活性酸素の作用を抑えるサポニンなど、豆乳には近年健康に良いと話題になっているミネラルがふんだんに含まれているのです。
さらに豆乳には「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンB群、ビタミンEが含まれ、肌を健やかに保つ上でも役立ちます。
鉄分も多く含まれ、貧血がちな女性にはお勧めです。
大豆と南アルプスの伏流水のみで作りました。国産大豆100%の豆乳500ml
豆乳なべの基本
健康に良い豆乳ですが、そのままでは大豆の青臭さが残って飲みにくいという人も多いようです。
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そこでお勧めなのが豆乳を使った料理です。
中でも豆乳なべは、野菜などの食材がたくさん食べられ健康的なことに加え、美容成分をたっぷりと含んだ豆乳をおいしく食べられることで女性を中心に人気があります。
豆乳なべには様々なレシピがあります。
よく見られるレシピは豆乳を存分に味わおうというもので、最初は豆乳だけを煮立てて、表面に固まる出来立ての湯葉を楽しみます。
湯葉を楽しんだ後は、残った豆乳に出汁や野菜を加えてまろやかな豆乳なべを味わい、最後にご飯やうどんでお汁も残さずに食べきります。
豆乳なべの変わりレシピ
豆乳というと湯葉や豆腐を連想し和の食材のイメージがありますが、豆乳なべは洋風のだしを合わせてもおいしく食べることができます。
使うだしをコンソメスープやブイヨンに変えるだけで違った味の豆乳なべが楽しめます。
また、味がまろやかなので、キムチなどを入れてもおいしいです。
キムチというとキムチチゲを思い浮かべますが、まろやかで辛さが控えめなキムチ豆乳なべもお勧めです。
豆乳なべの分量は、豆乳と味付きだしとの割合が1対1となるようにすることが基本です。
コツはゆっくり煮込むことです。吹きこぼれやすいので、火加減には十分注意してください。
自分で味付けするのに自信がないという方は、豆乳なべの素が市販されています。
子どもから大人までおいしく食べられる味つけがされた豆乳なべの素は手軽に豆乳なべを楽しめる便利なものです。